知らない間に屋根がとんでもないことに…

 

 

戸建て住宅やアパート、ビル、マンション等の持ち主様、大家様、オーナー様。

建築をしてから屋根に登って隅々まで屋根の状態をご覧になられたことはありますか?

 

外からなんとなく見る屋根ではなく、しっかりと屋根の上に立って、事細かに見た経験です。

 

そうですよね、ほぼ100%の方が答えはNoのはずです。

 

よっぽどのことでもない限り、ご自身の家屋やビル、マンションなどの屋上に登ることなんてないはずです。

でもよく考えてみてください。

 

建物の中でどこよりも太陽の紫外線を受け、雨風にさらされ、ダメージを受けているのは他でもない『屋根』です。

外壁ももちろん室内を守る機能を果たしていますが、建物の中でいちばんダメージが蓄積しやすい部位と言っても過言ではないでしょう。

 

 

そんな屋根にももちろん塗料が塗られているケースがほとんどです。

ではまず、基本的な屋根の3つの種類とそれぞれの特徴を見ていきましょう。

 

 

屋根の分類は大きく分けて3つ

 

屋根には大きく分けて3つの種類があります。それぞれに特徴があり、適した塗料や施工の方法が変わったりなどタイプが異なります。ひとつずつ、見ていきましょう。

 

化粧スレート屋根

 

一般戸建て住宅屋根に広く使われている化粧スレート。

新築の化粧スレート(カラーベスト)は7年経過した位から屋根の表面(塗装)の劣化が始まります。

又、2回目以降の塗り替えの際には、雨漏れの防止のために、屋根材の重なり部の縁切り、もしくは縁切り材(タスペーサー)の設置が必要となります。

 

2004年迄に施工されたスレートには人体に影響を及ぼすアスベスト(石綿)が入っている場合があります。

2005年以降はノンアスベストに変わってますが、それ以前に家を新築した、屋根を張り替えたなど思い当たる方は早めにご相談ください。

特にアレルギーをお持ちのお子様がいらっしゃるお宅の場合、早急な屋根の葺き替えをおすすめします!

屋根の張替えもしくはアスベストの飛散抑制が必要となります。

 

 

セメント瓦(モニエル瓦)

 

モニエル瓦とはセメントと砂を混ぜ合わせて作られる乾式コンクリート瓦の一種。

瓦表面に特殊な着色スラリーという着色剤を厚めに塗られており、保護クリヤーで仕上げられています。

 

新築から10年ほどで塗り替えが必要になりますが、以前はスラリー層と密着する塗料がなく扱いが困難でした。

現在ではスラリー層専用の塗料も登場していますが、塗り替えの際には入念な洗浄やケレン作業でできるだけスラリー層を除去する必要があります。

 

 

 

金属屋根

 

折半などの金属系の屋根材は表面の塗膜が傷むと鉄部と同じようにサビが発生します。

サビが出始めると保護の性能はなくなり、もらいサビという現象でサビがどんどん拡がっていきます。

放置すると穴があき雨漏れの原因にもなりますので、早めの対処が必要です。

 

又、フックボルトで固定された金属屋根は、フックボルトから発生するサビも雨漏れの原因の一つとなります。

金属屋根の塗り替えでは腐食処理と防サビ処理・フックボルト処理が重要なポイントとなります。

熱を持ちやすい金属屋根には遮熱塗料での塗り替えがオススメです。

 

 

あなたのお家はどのタイプ?

 

 

あなたのお家の屋根はどのタイプでしょうか?外から見るだけでも、ある程度の判断はできるはずです。

より詳細に知りたい方は新築時の建物仕様書などに細かく屋根の種類や建材の名前が書いているはず。

 

詳しく知りたい方はぜひ月組までご相談ください。

迅速丁寧に、あなたのお家の屋根を診断させていただきます。

 

 

屋根の塗替え目安は○○年

 

外壁同様、屋根にも交換目安位となる時期があります。

上記で紹介した、3つの屋根のタイプに分けて、塗替え目安をご紹介してきましょう。

 

屋根の種類 塗替え目安
化粧スレート屋根 7〜10年
セメント瓦(モニエル瓦) 7〜10年
金属屋根 7〜10年

 

ご覧頂いてわかるように、屋根の種類によって大きな塗替え目安時期の違いはありません。

どの屋根も平均して7〜10年が交換目安

 

ご自宅の築年数や前回の屋根塗り替え時期等を参考いただきながら、自宅の塗替え交換目安を計算してみてください。

できるだけ、交換目安より1〜3年ほど早めに屋根の塗替えをおすすめします。

そうすることで屋根の状態が悪くなっている前に工事することが可能となり、下地処理等の費用を削減し、お得に工事できるケースがあります(※もちろん100%というわけではありません、ご了承ください)

 

 

 

屋根塗装におすすめしたい2つの高品質多機能塗料

 

屋根の塗替えをする際に、屋根塗装のプロ集団である塗装職人社月組おすすめの高機能多機能塗料を2つ、ご紹介していきたいと思います。

 

「何度も何度も屋根の塗替えなんかしたくない!!」

「塗料や屋根の工事で居住性や空調効率を高めたい!」

「屋根にカビが!!!」

 

そんな症状を未然に防ぐ魅力的な塗料ばかりです!

 

 

屋根におすすめの塗料1:高い耐久性が自慢「フッ素系塗料」

 

 

外壁の2倍から3倍、太陽からの紫外線や刺激を受ける屋根。

塗料にも複数の種類がありますが、外壁で使用されるものよりもさらに高い耐久性、親水性があるフッ素系塗料をおすすめします。

 

 

 

 

屋根におすすめの塗料2:太陽からの熱をシャットアウト!「遮熱塗料」

屋根の表面温度は真夏には70度を越えることも…。

遮熱塗料を塗ることで、最大で20度ほど表面温度を下げることができ、室内環境を快適に保つことができます。

一般戸建て住宅はもちろん、工場や大型商業施設などにも利用できるおすすめの塗料です。

空調効率が劇的に高まるため省エネ効果があり、光熱費の削減にも繋がります。

 

 

 

絶対にNG!!プロ以外が屋根に登ると取り返しのつかない大事故に…

 

さて、屋根についていろいろとお話してきました。

多少なりとも、いままでより屋根についてご興味を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ここで、ひとつ月組からお願いがあります。

 

それは…

 

決して安易に屋根の上に登らないでほしい

 

ということです。

 

 

塗装のプロでさえ、屋根から落下する事故が起きているほど、屋根の上は危険なエリア。

素人の方が登るとその危険性は何倍にも膨れ上がります。

 

月組は本当に屋根の状態も無料で診断しますし、無料診断をしたからと言ってしつこく電話をかけたり訪問営業をしたりすることは一切ありません。

 

ですから、お願いです。

ぜひご自身で屋根上に登ろうとせず、月組にお声掛けください。

 

 

まだ見ぬ大事な大事なお客様に、屋根が原因で不幸が降りかかるのはこちらとしても心苦しく胸が張り裂けそうな思いになります。

 

 

匿名でも構いません。ご自身で屋根に上るようなことは絶対にしないでくださいね。